ハングルの日100周年2026、国立ハングル博物館は休館中、代わりに行くべき場所は

今日はハングルの日(ハングルナル)。しかも、ハングルの日が初めて「가갸(ガギャ)の日」として宣布されてから100年を迎える節目の年だ。ソウルの世宗文化会館では今日午前、ハングルの発展に貢献した人への表彰を含む慶祝式が行われる。しかし実際に、ハングルをテーマにした国立展示館・国立ハングル博物館(ソウル龍山区)を訪ねても、ドアは閉まっている。昨年2月1日、増築工事中に火災が発生し3~4階が全焼、2028年9月まで長期休館に入っているためだ。
ひと目で分かる情報:国立ハングル博物館の本館は2028年9月まで休館、10月の再開館を目標 · 代替の特別展「一九二六 無限離陸」は大韓民国歴史博物館3階で2026年10月2日から2027年2月9日まで(131日間) · 展示品116件121点 · 大韓民国歴史博物館の常設展は観覧無料、住所はソウル鍾路区世宗大路198、問い合わせ02-3703-9200。
火災当時、宝物9件、市・道指定文化遺産4件を含む約8万9,000点の所蔵品は、国立中央博物館と国立民俗博物館に緊急移送され保存されている。ハングル博物館は休館中も展示を止めず、国立民俗博物館など他機関の空間を借りて年間企画展を続ける方式を選んだ。ハングルの日100周年を記念する今回の特別展「一九二六 無限離陸」も、その延長線上にある。
この展示は大韓民国歴史博物館、ハングル学会、世宗大王記念事業会が国立ハングル博物館とともに準備した。ハングルの日が国慶日かつ祝日として定着するまでの過程と、ハングルの古い名前「가갸(ガギャ)」がどこから来たのかを扱う資料が集められている。この博物館は景福宮や光化門広場に近く、古宮観覧の日程に自然に組み込みやすい。
国立ハングル博物館を検索して訪ねていき、休館の案内だけを見て引き返す外国人観光客も少なくないとみられる。ハングル関連の展示を見たいなら、当面は国立ハングル博物館の代わりに、大韓民国歴史博物館や国立中央博物館の特別展日程を先に確認するのが時間を節約する方法だ。正確な休館・再開館の日程や特別展の観覧可能時間は、出発前に各博物館の公式ホームページで改めて確認するとよい。
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