全州韓屋村2026:ソウルからのKTX所要時間・入場料・韓服レンタル料金

全州(チョンジュ)韓屋村の慶基殿前の路地では、平日の午前中でも韓服をレンタルした外国人旅行者たちが瓦屋根を背景に写真を撮っている。軒先まで続く黒い瓦の波の向こうには、全州殿洞聖堂の赤レンガの鐘楼が見える。
ひと目でわかる:ソウル・龍山駅から全州駅までKTXで約1時間26分〜2時間29分、一般室大人料金は3万1600ウォンで、コレイル(韓国鉄道公社)の時刻表では1日27本運行する。全州駅から韓屋村まではバスで約25分(112・79・508番など複数路線、「殿洞聖堂(韓屋村)前」下車)、またはタクシーで7000〜8000ウォンほど。慶基殿の入場料は大人3000ウォン・青少年2000ウォン・子ども1000ウォン(全州市民はそれぞれ1000・800・500ウォン)で、年中無休の午前10時から午後6時まで観覧できる。毎月最終水曜日の「文化の日」は無料開放される。殿洞聖堂は無料で、ミサの時間を除く午前9時から午後5時まで見学できる。
韓屋村は全州市完山区豊南洞一帯に700棟を超える韓屋が集まる、都心にある韓国唯一の韓屋密集地区だ。中心部の慶基殿は朝鮮王朝の太祖・李成桂の肖像画を祀る祠堂として1410年に建てられ、文禄・慶長の役で焼失した後、1614年に再建された。徒歩5分の殿洞聖堂は1907年から1914年にかけて建てられたゴシック・ロマネスク様式の建物で、入場無料で内外を見学できる。
韓屋村の路地には韓服レンタル店が軒を連ねる。ある店の料金は7000ウォンからで、レンタル時間は1時間30分・2時間30分・4時間から選べ、ヘアセットやアクセサリーを追加すると料金は上がる。多くの店は午前9〜10時から夜8〜9時まで年中無休で営業し、返却締め切りは閉店の30分前であることが多い。
ソウルから日帰りで訪れるなら、早朝のKTXで出発し、慶基殿・殿洞聖堂・梧木台など主要スポットを巡ってから夕方の列車で戻る行程が組める。韓屋村大成公営駐車場は無料で利用でき、午前10時から午後7時までは駐車場と韓屋村を結ぶシャトルバスも運行している。
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