ソウルタクシーぼったくり2026:いくら損するか・通報方法
結論:韓国でタクシーに乗るときは、出発前にメーターが作動しているか自分の目で確かめる。アプリで呼んだからといって安心はできない — 台湾人観光客がUberタクシーアプリでソウルから仁川空港まで呼んだのに、通常7万ウォン台の代わりに69万800ウォン(通行料6万6千ウォン含む)を決済されてしまった。降りるときは領収書を写真に残しておく。
知らないと:ソウル市のタクシーQR通報システムに2025年6月から12月の間に寄せられた外国人からの通報487件のうち、最も多かったのが不当料金だった。金浦空港から延禧洞までの正規料金は3万2,600ウォンなのに5万6,000ウォンを請求した事例が摘発され、行政処分につながった — 差額2万3,400ウォン。先のUberの事例では差額が62万800ウォンにのぼる。知らずにそのまま払えば、その金額をそっくり取られることになる。
ソウル市タクシーQR通報システム(2025年6月に全国初導入、車内のQRコードをスキャン)・降車直後に通報可能・電話通報は120(ソウル市ダサンコールセンター)または1330(観光通訳案内、多言語対応)・摘発されれば初回違反から行政処分・明洞など観光地では地図アプリの料金より多く請求される事例も報告されている。
ソウル市が昨年全国で初めてタクシーQR通報システムを導入してから半年で、外国人からの通報が487件積み上がった。金浦空港から延禧洞という短い区間でさえ正規料金の1.7倍を請求された事例が摘発されたということは、空港のように乗客が相場を判断しにくい区間ほどぼったくりが集中するということだ。さらに不安なのは、アプリで呼んだからといって安全ではない点だ。今年10月に報じられた事例では、台湾人観光客がUberタクシーアプリでソウルから仁川空港まで呼んだにもかかわらず、車内端末で通行料6万6千ウォンを含む通常料金の10倍近い69万800ウォンが決済された。アプリで呼ぶという手続き自体がぼったくりを防いではくれないということだ。乗車前にメーターを作動させるよう声に出して求め、降車時に領収書をもらって写真に残しておけば、後でQR通報や120・1330への通報の証拠として使える。
旅程段階:旅行中・確認2026-10-26
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