ソウル地下鉄 海外カード 2026:使える場所と、まだ使えない改札タッチ

結論:ソウルの地下鉄では海外発行のクレジット・デビットカードで交通カードを買うこと自体は2026年からできるようになったが、改札機にそのカードを直接タッチして通ることはまだできない。1〜8号線273駅にある新型券売機でまず乗車券やClimate Card(기후동행카드)を購入・チャージし、そのカードで改札を通る必要がある。
知らないと:改札機に海外カードを直接タッチしても反応せず、後ろの人の列を止めてしまい、券売機まで引き返すことになる。さらに海外カードで購入・チャージするたびに3.7%の手数料がかかる — 1万ウォンをチャージすると370ウォン余分に取られる。
開始日 2026年3月17日・対象 1〜8号線273駅の新型券売機440台・海外カード手数料3.7%・購入できるもの 乗車券・Climate Card(短期券)・定期券・改札での直接タッチ決済はまだ導入されていない・30日券の海外カードチャージも未対応。
ソウル市は2026年3月17日から、1〜8号線273駅に設置した新型券売機440台で、Visa・Mastercardなど海外発行のクレジット・デビットカードやKakao Pay・Naver Payといった簡易決済を使って乗車券を買ったり、Climate Cardや定期券をチャージできるようにした。ただしこれは券売機での購入・チャージに限られ、改札機にカードを直接タッチして入場する「タッチ決済」は対象外だ。旅行者は駅の券売機画面を英語表示に切り替え、海外カードで先に乗車券か交通カードを購入し、その実物カードで改札を通る必要がある。導入から1カ月後の集計では、1日平均9,158人が海外カード・簡易決済で合計約7,000万ウォンを利用し、Climate Card短期券のチャージ件数は前年同期の約12万件から約24万件に増えた。ソウル市は改札での直接タッチ決済(オープンループ)への移行を段階的に進めると説明しているが、報道によって目標年が2027年から2030年までばらついており、公式に確定した年は確認できなかった。30日券の海外カードチャージも現時点では対応していない。
3月17日の開始日、273駅、券売機440台、手数料3.7%、購入できるものは、The Star(thestar.com.my)の2026年3月16日付記事の画面で確認した。導入1カ月の利用実績(1日平均9,158人・約7,000万ウォン・チャージ24万件)は、ヘラルド経済(heraldk.com)の2026年4月22日付記事の画面で確認した。ソウル市のmediahub.seoul.go.krの説明資料も2026年11月8日に開いたが、海外カード導入前の内容だったため今回の根拠には使わなかった。改札タッチ決済の導入目標年は報道ごとに異なり、公式資料では確認できなかった。
旅程段階:旅行中・確認日 2026-11-08
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