韓国タクシーのぼったくり2026:通報方法と返金のコツ——69万ウォン請求されたケースも

結論:タクシーや配車アプリで運転手が車内端末で追加決済を求めてきたら、その場でまず領収書を写真に撮り、金額がおかしければ決済前にアプリのサポートとカード会社に連絡する。飛行機の時間が迫っていても、画面の金額の「0」の数をまず数える。
知らないと:2026年6月30日、ソウル広津区紫陽洞からUberタクシーに乗ったある外国人観光客は、目的地を仁川国際空港に変更した後、空港到着時に運転手が車内端末で改めて決済を求め、69万800ウォン(通行料6万6,000ウォン含む)を支払った。同区間の正規料金は通行料込みでも7万ウォン前後で、実際より約62万ウォン多く支払ったことになる。運転手側は金額入力時に「0」を一つ余分に押してしまったと説明し、その後返金したが、観光客はその間にSNSに領収書を投稿し「韓国から北朝鮮まで行けるレベルだ」と書き込んだ。
ソウル市はタクシー車内にQRコード苦情通報ステッカーを2025年6月から貼付、現在7万1,000台に設置済み · 2025年6月~12月の外国人からの通報は487件、うち8件が行政処分 · 領収書に「メーター料金(Meter Fare)」「通行料(Toll fee)」の英語併記を推進中 · 通報・問い合わせはダサンコールセンター120、外国語観光案内1330。
配車アプリは通常、登録されたカードで自動決済されるが、通行料や経路変更分がうまく反映されないと、運転手がその場で再び端末を差し出すことがある。その短い間に数字を一つ打ち間違えたり、まれに故意に金額を水増ししたりする事例が重なる。ソウル市はこうした事例が繰り返されたため、2025年6月からタクシー車内にQRコード苦情通報ステッカーを貼り始め、現在は7万1,000台に達している。領収書もこれまで深夜割増や通行料が区別されておらず、外国人には正規料金かどうか判断しにくかった点を改善中だ。国籍によって対応が分かれる部分もある——米国・欧州発行のカードは海外決済の異議申し立て(チャージバック)手続きが比較的整っているためカード会社に先に連絡する方が早く、中国・東南アジア発行のカードは解決に時間がかかることがあるため、その場で運転手と事業者の双方に同時に異議を申し立てておく方が安全だ。
旅程段階:⑤帰国 · 確認日 2026-10-20 · 出典 YTN、ソウル特別市
次に読む記事
- 2026-10-20韓国ゲストハウス料金トラブル2026:即営業停止の新ルールと通報方法
- 2026-10-20ソウル地下鉄の海外カード手数料2026:3.7%上乗せ、購入場所と金額
- 2026-10-19仁川空港入国場免税店2026:買えるもの・場所・利用のコツ
- 2026-10-19韓国の酒類免税範囲2026:本数制限なし、2リットル・400ドルまで
- 2026-10-19オリーブヤングでタックスリファンドを受ける方法 — 1万5,000ウォンから、パスポート原本が必須
- 2026-10-19仁川空港のWOWPASS機では両替できません — 外貨を持ってきた方へ
