駐在員家族の韓国の病院:紹介状がないと診療費100%、国際診療センターの電話番号

結論:かかりつけ医(1次医療機関)の紹介状なしで、ソウル大学校病院(SNUH)のような上級総合病院の外来にいきなり行くと、国民健康保険が適用されず診療費を全額自己負担することになる。駐在員家族が最初に病院を選ぶときは、まず英語が通じる国際診療センターに予約を入れるのが結局安く済む道だ。
知らないと:上級総合病院の外来診療における法定の患者本人負担率は60%だ(2026年4月基準)。しかし1次医療機関が発行する요양급여의뢰서(紹介状)がないと、この60%適用はまるごと外れ、健康保険の算定価格の100%、つまり保険のメリットが一切ない金額をそのまま払うことになる。後から紹介状を提出しても、すでに払った分には遡って適用されない。
ソウル大学校病院 国際診療センター(ソウル市鍾路区)・予約電話02-2072-2890・02-2072-0505(海外から+82-2-2072-2890)・24時間緊急相談0130-484-0505・メールihs@snuh.org・相談受付は平日9:00~17:30・土曜9:00~13:00、診療は平日9:00~15:30・土曜9:00~11:30(祝日休診)・予約なしで行くと待たされるか別日に予約を取り直すことになる。
ソウル大学校病院の公式案内によると、国際診療センターはオンライン・電話・メール・ファックスで予約でき、健康保険加入者が予約する際には紹介状が必要だとしている。同病院と漢陽大学校病院の公式案内はいずれも、この紹介状がなくても診療は受けられるが、健康保険の算定価格の100%を患者が自己負担することになり、後で紹介状を出しても既に払った診療費には遡って適用されないと明記している。2026年4月基準の法定外来本人負担率は、医院30%・病院40%・総合病院50%・SNUHのような上級総合病院60%で、この60%は紹介状が有効な場合にのみ適用される。公式案内には、国際診療センターの利用自体にかかる追加費用についての記載はない。この内容は2026-11-03にソウル大学校病院公式サイトの国際診療センター案内画面で確認した。
この記事は公式資料を整理した案内であり、法律・医療・金融の助言ではありません。
旅程段階:紹介状を省くと、次に上級総合病院にかかるときも保険適用なしの全額を払うことになる・確認日 2026-11-03
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