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到着までの壁・中国編

K-ETA免除2026:中国籍はなぜ対象外か — 日本・台湾との違い

キム・テチョル 記者入力 KST
✓ 確認日 2026-11-08 · 公式資料と照合原文を見る ↗韓国がはじめての方のための新聞 · 毎朝発行 · 韓国語·英語·日本語·中国語·ベトナム語·インドネシア語
写真:仁川国際空港の法務部出入国・外国人政策本部(コリア・イミグレーション・サービス)の標識 — 2016年撮影の資料写真 · Vuong Tri Binh, CC BY-SA 4.0

結論:中国籍の旅行者は、2026年末まで延長されたK-ETA(電子旅行許可)の一時免除対象22カ国・地域には入っていない。日本・台湾・香港籍の人はK-ETAなしで入国できるが、中国籍の人は渡韓前に必ずk-eta.go.krでK-ETAを申請し、承認を受けなければならない。

知らないと:日本籍や台湾籍の同行者が「K-ETAなしで入れた」と言うのを聞いて自分も同じだと思い込み、出発直前に申請してしまうと問題になる。審査は通常72時間以内で終わるが、速達サービスはない。承認が出ていない状態で空港に行くと、航空会社に搭乗を拒否されることがあり、その場合は新しい航空券を自分で買い直すことになる。

ひと目でわかる

手数料10,000ウォン(クレジットカード決済のみ)・審査期間 通常72時間以内、速達なし・申請先 公式サイトk-eta.go.krまたはK-ETAアプリ・必要なもの パスポート情報・メールアドレス・カラー証明写真・免除対象22カ国・地域はアジアの日本・台湾・香港・マカオ・シンガポール、米州の米国(グアム含む)・カナダ、欧州13カ国、オセアニアの豪州・ニュージーランドで、中国は含まれない・免除期間は2023年4月1日から2026年12月31日まで、その後の延長は公式には未確認。

最も多い誤解は「周りの外国人はK-ETAなしで入国していた」という体験談だ。実際、日本・台湾・香港・マカオ・シンガポール籍、そして米国(グアム含む)・カナダ籍、欧州13カ国籍、豪州・ニュージーランド籍の人は2026年12月31日までK-ETAなしで無査証入国できる。しかし中国籍はこの名簿に入っていない。つまりこの免除は中国籍の旅行者には関係がなく、出発前に自分でK-ETAを申請し、承認を受けてから搭乗する必要がある。手数料10,000ウォンはクレジットカード決済のみで、審査は通常72時間以内に終わるが、公式案内にはそれより早く受け取れる有料の速達手続きはないと明記されている。そのため出発の72時間前までには申請を済ませておくのが安全だ。申請時にはパスポート情報、メールアドレス、カラーの顔写真を登録する必要がある。申請画面で国籍を選ぶと表示される「免除対象」ポップアップでも確認できるが、中国籍の場合このポップアップは免除対象として表示されない。本記事は公式資料をまとめた案内であり、法律・医療・金融の助言ではありません。

確認した根拠

K-ETA一時免除の対象が22カ国・地域で、アジア5カ国・地域(日本・台湾・香港・マカオ・シンガポール)・米州2カ国・欧州13カ国・オセアニア2カ国で構成され、中国が含まれないこと、免除期間が2023年4月1日から2026年12月31日までであることは、外交部(mofa.go.kr)駐スペイン大使館の公告画面で2026年11月8日に確認した。手数料10,000ウォンと審査期間「通常72時間以内」は、K-ETA公式サイト(k-eta.go.kr)のよくある質問画面で2026年11月8日に確認した。承認後の正確な有効期間は確認した公式画面に数字で明記されていなかったため、本記事には記載していない。

旅程段階:出発前・確認日 2026-11-08

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